コロナウイルスより死者数50倍以上!年間800万人以上死亡する症例とは

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昔から、私たちの身の回りにありながらしかも危険性を常に言われていながら、本人たちは好き好んで自分自身の健康を害しながらしかも本人以外の周囲にも害を振りまく要因があります。

しかもほぼ毎年、年間800万人の死亡者を出しています。

『喫煙』は思っている以上に、死亡要因になります。

世界中で年間死亡者数は喫煙者本人700万人受動喫煙120万人

1918年に世界中で大流行したスペイン風邪の世界中での死亡者数は約5000万人です。

2009年に世界中で流行した新型インフルエンザウイルスの世界中での死亡者数は約28.4万人です。

この記事を書いている4/18現在での新型コロナウイルスの世界中での死亡者数は約15.4万人です。

この記事のタイトルにもあるように喫煙を要因とする死亡者数は世界中で約800万人です。

感情的な要素は抜きにして、この数字を見てどう感じるでしょう。

こんなに直接的な死亡要因になっているのに、今のコロナウイルスのようにニュースなどにほとんど取り上げられません。

なお、医学的にみて一般的な紙の巻きたばこと電子タバコと加熱式たばこ(含めて新型たばこ)共に、健康被害の差はみられません。

よく新型たばこの方が健康被害が少ないと言って、吸っている方がいますが主流煙中に含まれるニコチンや化合物(アセトアルデヒド・ホルムアルデヒド等)は紙たばこと同じ量が含まれています。

新形コロナウイルスにも関連 肺炎症状が重篤化しやすい

喫煙しながら、『新型コロナ怖い』なんて言っている人がいたら思いっきり笑ってあげましょう。

あなたが今口にしているたばこは、受動喫煙(本人が吸っていなくてもその周りに漂う煙【副流煙】を体内に取り込む事)が原因で世界中で120万人、新型コロナウイルスと比較して約7.7倍の死亡者数を出しています。

本人に関していえば新型コロナウイルスとの比較では、約45倍の死亡者数です。

また、皆さん知っているように肺を酷使する為、一般的な肺炎にかかった時にももちろん今回の新型コロナウイルスに感染したときにも、重篤化しやすいことが判明しています。

もちろん喫煙歴にも関連性がありますが、新型コロナウイルスが高齢者に死亡者数・死亡率が高いこともこの喫煙率からも読み取れます。

また色々な医療機関からもいま喫煙に関するコロナウイルスへの感染リスクがとりあげられていて、中国に関しては男性の方が感染者が多いが男性の約半数が喫煙者というデータも上がっています。

志村けんさんの死を無駄にしない為にも

志村けんさんの新型コロナウイルスでの死去を聞いたときはとてもショックでした。

同時に70歳でのご年齢と、一日3箱の喫煙者でいわゆるヘビースモーカーで2016年8月には一度肺炎を発症している状態からの今回のコロナ感染です。

70歳での人工心肺装置「ECMO(エクモ=体外式膜型人工肺)」を使った対処療法はご年齢を考えるとかなり厳しい状況が予測されていたと思います。

世間的に大きく報道されたために、誤解されていることがありますが人工心肺装置「ECMO(エクモ=体外式膜型人工肺)」は一時的に呼吸を維持するための対処療法で主病態を治療するわけではありません。

コロナウイルスに感染したときに重篤化しない為にも、今からでも禁煙することはとても重要です。

紙たばこも新型たばこも健康被害は同じ

まず、間違わないようにここはしっかりと受け止める必要がある。

健康被害は同じだが、周りへの臭いが少ないために被害も少ないと勘違いしやすいだけである。

禁煙者からすれば、どちらも不快な臭いです。

たまにたばこを購入することで税金に貢献している。

と言うことを平気で言っている人がいるが、それがもとで医療を受けた時の方が医療費負担が大きいし、そもそも禁煙車で健康に気を使っている方が医療費負担が少なく健康的に長生きし社会的にはプラスになります。

あなたの周りの方にも新型コロナウイルス感染時の重篤化リスクを減らすためにも、今からでも禁煙に間に合います。